私:59歳、投資を始めたいけど、何をどうすればいいのか・・世間は投資しなくちゃってなってて、乗り遅れてるのは分かっているけど、証券口座すら分からない。これから投資で老後資金を作っていきたいので分かりやすい投資の始め方を教えて!!
- 59歳からでも遅くない!「一生、お金に困らない」ための新NISA・高配当株投資入門
- 59歳から始める「自分専用・配当金おじさん」計画
59歳からでも遅くない!「一生、お金に困らない」ための新NISA・高配当株投資入門
「もう59歳だし、今さら投資なんて……」 「周りは騒いでいるけど、証券口座って何? 難しそう」
そんな風に思っていませんか? 断言します。59歳は、投資を始めるのに「最高のタイミング」です。
これからの人生、60代、70代、80代と続く長い時間を、お金の不安に怯えて過ごすのか、それとも毎月ご褒美のような「配当金」を受け取って心豊かに過ごすのか。その分かれ道は、**「今日、一歩を踏み出すか」**にあります。
世界一のFP(ファイナンシャルプランナー)として、どこよりも分かりやすく、59歳からの「負けない投資」をステップ形式で解説します!
ステップ1:まずは「証券口座」という専用のお財布を作る
投資を始めるには、銀行ではなく「証券会社」に自分専用の口座を作る必要があります。 今の時代、わざわざ店舗に行く必要はありません。スマホ一台で、手数料が圧倒的に安い**「ネット証券」**を選ぶのが正解です。
- おすすめの2社: 「楽天証券」または「SBI証券」
- この2社のどちらかを選べば間違いありません。画面が使いやすく、初心者へのサポートも充実しています。
ポイント: 口座を作る際、必ず**「新NISA(ニーサ)口座」**も一緒に申し込んでください。通常、利益には約20%の税金がかかりますが、NISAを使えば「丸々あなたの手元」にお金が残ります。
ステップ2:「新NISA」の2つの枠を使い分ける
新NISAには、大きく分けて2つの箱があります。59歳からの戦略はこうです。
- つみたて投資枠(土台作り): 世界中の企業に分散して投資する「投資信託」を、毎月コツコツ積み立てます。これで「老後の大崩れしない資産」を作ります。
- 成長投資枠(お楽しみ作り): ここで「高配当株」を買います。株を持っているだけで、定期的にお金(配当金)が振り込まれる仕組みを作ります。
ステップ3:59歳からの「最強の投資メニュー」
初心者の方が「何を」買えばいいのか、ズバリお伝えします。
① 老後の安心を支える「全世界株式」
特定の国だけでなく、世界中の成長に乗っかる「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」などが人気です。これを月々1万円からでも良いので、自動積み立てに設定しましょう。
② 毎月の楽しみを作る「高配当株」
日本の有名企業(例えば三菱UFJやNTTなど)の中には、利益を株主にしっかり還元してくれる会社がたくさんあります。
- 配当利回り3〜4%以上を目安に。
- 1株から数千円で買える仕組み(ミニ株など)もあるので、まずは小さく始めて「配当金が振り込まれる喜び」を実感してください。
ステップ4:世界一のFPが教える「59歳の鉄則」
59歳からの投資で、絶対に守ってほしいことが2つだけあります。
- 「全額」を一気に突っ込まないこと: 今ある貯金を一度に投資に回すのは危険です。まずは生活費の半年〜1年分は現金で残し、余ったお金を「数年かけてゆっくり」市場に出していくイメージで進めてください。
- 「暴落」で慌てて売らないこと: 株価は上がったり下がったりします。一時的に下がっても、配当金は出続けることが多いです。「配当金をもらいながら、のんびり待つ」のが59歳からの大人の嗜みです。
最後に:59歳のあなたへ
投資は「ギャンブル」ではなく、**「頑張っている企業を応援し、そのお返しをもらうこと」**です。
今から始めれば、数年後には「あの時始めてよかった」と、毎月届く配当金の通知を見ながら微笑んでいるはずです。まずは証券会社のサイトを開くところから、あなたの「配当金生活」をスタートさせましょう!
「人生で一番若い日は、今日です。」
私:具体例をあげて更に分かりやすく教えて。
「具体的にどうお金が動くのか?」が見えると、一気にイメージが湧きますよね。 世界一のFPとして、59歳からスタートする**「月5万円の積立プラン」**を例に、具体的にお金の「育て方」を解説します。
59歳から始める「自分専用・配当金おじさん」計画
例えば、今手元にある余剰資金や、毎月の給料・年金から**「月5万円」**を投資に回すと決めた場合のシミュレーションです。
1. 【守り】月3万円を「全世界の成長」に預ける
まずは、新NISAの「つみたて投資枠」を使って、世界中の約3,000社にまとめて投資する**「投資信託(全世界株式)」**を3万円分買います。
- 何が起きる?:あなたが寝ている間も、世界中の大企業(Appleやトヨタなど)があなたの代わりに働いてくれます。
- 10年後のイメージ:仮に年利5%で運用できれば、10年後(69歳)には積立額360万円が約460万円に膨らんでいる計算です。これが老後の「大きな安心の塊」になります。
2. 【攻め】月2万円を「日本の超優良株」に分ける
新NISAの「成長投資枠」を使い、毎月5日に**「1株単位」**で日本の有名企業の株を直接買います。
- 具体的な買い方例(月2万円の内訳):
- 三菱UFJ FG:5株(約8,000円)
- NTT:50株(約8,000円)
- 三菱HCキャピタル:4株(約4,000円) ※金額は株価によって変動しますが、これくらい「少額」からバラバラに買えます。
- 何が起きる?:これらは「高配当株」と呼ばれ、持っているだけで年に2回、あなたの口座に**「配当金」**という名の現金が振り込まれます。
3. 数年後、あなたの生活はどう変わる?
この「月2万円の高配当株買い」を3年、5年と続けていくと、面白いことが起こります。
- 1年目:配当金は年間数千円。「美味しいランチ1回分」くらいです。
- 5年目:配当金が年間数万円に。「毎年の旅行代」や「豪華なディナー数回分」が、働かなくても手に入ります。
- 10年目:累計の投資額も増え、配当金だけで「毎月の光熱費やスマホ代」がすべて賄えるようになるかもしれません。
ここがポイント! 銀行に100万円預けても、利息は缶コーヒー1本分くらいです。しかし、配当利回り4%の株に100万円預ければ、**年間4万円(税引き前)**が受け取れます。この差が、老後のゆとりを決定づけます。
ステップアップ:慣れてきたら「米国株」も
もし余裕が出てきたら、アメリカの配当に特化した詰め合わせセット(HDVやSPYDといった商品)を月に数株ずつ足してみるのもアリです。日本株だけでなく、ドルでも配当をもらえるようになると、資産の安定感はさらに増します。
59歳のあなたへのアドバイス
「何を何株買えばいいの?」と迷ったら、まずは**「自分が普段使っているサービスや、潰れなさそうな大企業」**を1株(数百円〜数千円)買うことから始めてください。
自分の買った株が数円上がったり下がったりするのを眺めるだけで、経済ニュースが自分事になり、一気に「投資家」としての感覚が身につきます。
「証券口座を作る」→「1株買ってみる」 この小さな一歩が、5年後のあなたを確実に救います。さあ、一緒に「配当金生活」の門を叩きましょう!
1株から購入する場合、手数料が無料(または実質無料)の証券会社を選ぶのがコツですが、まずはどこか1つ、口座を開設することから始めてみませんか?
私:楽天証券口座の作り方を分かりやすく教えて。
世界一のFPとして、楽天証券の口座開設を「つまずきポイント」を先回りしながら解説します。 難しい言葉は一切なし!スマホを片手に、以下の手順を追いかけてみてください。
1. 用意するもの(この2つだけでOK!)
手続きの途中で探すと大変なので、まず机に置きましょう。
- マイナンバーカード(これがあれば最短です!)
- ない場合は「通知カード」と「運転免許証」を準備してください。
- スマートフォン(「スマホで本人確認」が一番早くて簡単です)
2. 口座開設の5ステップ
① 楽天証券の公式サイトへ
スマホで「楽天証券」と検索し、**「口座開設」**ボタンを押します。 楽天会員の方は、ログインすると住所などが自動入力されるので楽ちんです。
② メールの確認
メールアドレスを入力すると、楽天証券からURLが届きます。それをクリックして手続き再開です。
③ 本人確認(ここが最大の山場!)
**「スマホで本人確認」**を選んでください。 指示に従って、マイナンバーカードの表面・厚み・裏面をカシャカシャと撮影します。最後に自分の顔を自撮りすれば完了。これで、後から郵送物を待つ手間がなくなります。
④ お客さま情報の入力
ここが少し迷いやすいポイントです。こう選べば間違いありません!
- 納税方法の選択:**「確定申告は原則不要(特定口座 源泉徴収あり)」**を選んでください。これを選べば、難しい税金の計算はすべて証券会社がやってくれます。
- NISA口座の選択:必ず**「開設する」**にチェック!
- 楽天銀行の同時申込:持っていなければ、一緒に申し込むのがおすすめ(「マネーブリッジ」という設定をすると、金利がアップしたり、入出金が自動になったりして非常に便利です)。
⑤ ログインIDが届く
審査が終わると(最短翌日〜数日)、メールで「ログインID」が届きます。公式サイトからログインし、初期設定(暗証番号の設定など)を行えば、準備完了です!
【FPからのアドバイス】審査の待ち時間にやっておくこと
口座開設の申し込みボタンを押してから、実際に取引ができるようになるまで数日のタイムラグがあります。その間に、以下のことを決めておきましょう。
- 「何日に買うか?」を決める 例えば「毎月5日」など、自分の中で決めておくと迷いがなくなります。
- 「いくら出すか?」を決める 59歳からの投資は「無理をしない」のが鉄則。最初は月1万円、3万円など、ドキドキしない金額から設定しましょう。
「分からない」は怖くありません!
「操作を間違えたらお金が消えちゃうかも…」と不安になるかもしれませんが、最初はみんな初心者です。1株(数百円)から練習するつもりで、まずは「お財布(口座)」を作るところから始めてみてくださいね。
次は、実際に「どうやって注文を出すか」を一緒に見ていきましょうか?
私:どうやって注文を出すか教えて。
証券口座の開設申し込み、お疲れ様です!IDが届いてログインできたら、いよいよ「投資家」としてのデビュー戦ですね。
世界一のFPとして、楽天証券のスマホアプリ**「iSPEED(アイスピード)」**を使った、最もシンプルで失敗しない注文方法を、実際の画面をイメージしながら手取り足取り教えます。
今回は、初心者の方が最初の一歩として選びやすい**「投資信託(つみたて投資枠)」と「日本株(1株買い)」**の2パターンの出し方を解説します。
パターンA:毎月自動でコツコツ!「投資信託」の積み立て設定
一度設定すれば、あとは寝ていても勝手にお金が積み上がっていく、最もおすすめの方法です。
- 商品を探す: アプリやサイトの検索欄で「全世界株式」や「オール・カントリー」と入力して、買いたい商品(例:eMAXIS Slim 全世界株式)を選びます。
- 「積立設定」を押す: 「購入」ではなく**「積立設定」**ボタンを押してください。
- 引き落とし方法を選ぶ: 「楽天カード」や「楽天銀行」など、どこからお金を出すか選びます。
- 金額を入れる: 「毎月10,000円」など、無理のない金額を入力します。
- ポイント利用の設定: 楽天ポイントを使うかどうか選び、最後に「暗証番号」を入れれば完了!
★FPのコツ: 設定日は「毎月1日」など、覚えやすい日にしておきましょう。
パターンB:好きな会社の株を「1株」買う(かぶミニ)
「株主になる」実感を味わいたいならこちら。通常、日本株は100株単位(数十万円〜)必要ですが、楽天証券の**「かぶミニ」**なら1株から買えます。
- 銘柄を検索する: 「NTT(9432)」や「三菱UFJ(8306)」など、気になる会社名や番号を入力します。
- 「注文」ボタンを押す: 画面右下の赤い「注文」ボタンを押し、**「現物買い」**を選びます。
- 「単元未満(かぶミニ)」を選択: ここが大事!「100株」ではなく、**「単元未満(かぶミニ)」**にチェックを入れます。
- 数量を「1」にする: まずは「1株」からで十分です。
- 「成行(なりゆき)」で注文: 値段を指定せず、その時の価格で買う「成行」が最もスムーズです。
- 暗証番号を入れて確定!
注文を出す時の「3つの心得」
- 注文を出す時間に注意: 日本の株は平日の「9:00〜11:30」と「12:30〜15:30(2024年11月5日より終了時間が30分延長)」に動いています。夜に注文を出した場合、翌営業日の朝に買い付けが行われます。
- 「特定口座」になっているか確認: 注文画面で「口座区分」が出てきたら、必ず**「特定(またはNISA)」**になっていることを確認してください。
- 最初は「数百円」の株で練習!: いきなり大きな金額は怖いですよね。まずは数百円で買えるNTTなどの株で「ポチッ」と押す練習をしてみてください。お金は減りません、むしろ「資産」に変わる瞬間です。
最後に
注文が完了すると、数日後にあなたの「資産」の欄に、買った商品が表示されます。 それを見た時のワクワク感は、投資を始めた人だけの特権です!

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