今日は、ノエスタに徳島ヴォルティス戦を観戦しに行って来ました。
現在３位のヴィッセル神戸。
今までの神戸は、下位のチームとの対戦で勝ち点を取りこぼすことが
多かったのですが、さすがに新チームは違っていました。(^_^)v
アップ前にピッチが騒がしいなぁって思ったら、アツが来ていました。(^_^)v
アツと言えば、昔ヴィッセルサッカースクールのクリスマス会で蓮と対戦してくれてたよなぁって思い出しました。
むっちゃ懐かしい。(^_^)v
スタメンは、相馬が抜けて、相馬の位置に高橋。
高橋の位置に去年のレギュラーの奥井。
小川に代わって、松村。
後はいつものメンバー。
先制点はシンプリシオの芸術的なゴール。(^_^)v
そして、森岡が前からプレスに行って、相手DFが嫌がって後ろにドリブルしたところを逃さずに
マルキがかっさらって、GKもフェイクでかわして無人のゴールへ。(^_^)v
森岡とマルキーニョス。とても良い関係。
大久保とレアンドロとの関係とはまたひと味違った感じ。(^_^)v
最後は、チョンウヨンのミドルシュート。
撃たなきゃ何も起こらないでしょっていうお手本みたいなシュート。(^_^)v
後半開始直後は、かなり押し込まれていましたので、反省点もいっぱいある気がしますが
ひとまず失点もなく、勝ちきれたことは良かった。
それにしても、マルキ、ペドロ、シンプリシオ、ウヨン。
この４人なしでは今のヴィッセルのサッカーは成り立ちません。
森岡が影響されて、更に成長しているように思いますが・・・
小川君、松村君の成長に期待したいと思います。(^_^;)
今のままではヤバイかなぁ・・・。
いつもはスタンドに投げ入れるボール。
シンプリシオは自分の娘さんにあげてました。(^_^;)
良い選手の条件は、波が少なく、いつも通り、いつもと同じパフォーマンスが出来ること。
そのプレーの質が高ければ高いほど良い選手。
当たり前のことやけど・・・。
今のヴィッセルの中でレベル差っていうのは大きい気がする。
すぐにプレーの内容は変えられないかもやけど、意識や気持ちは変えることが出来る。
プロでも、大学生でも、小学生でも同じことが言える気がする。
いつも全力。そして、自分の壁を押し上げて、新しいレベルに到達する。
それを繰り返す。
そうやって成長していって欲しいな。
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