高円宮杯第19回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会の
1次ラウンドが終了しました。
決勝トーナメントの出場チームは以下の通りです。
ラウンド16 9/21(日)
柏レイソルU-18 対 東京ヴェルディユース
野洲高校 対 岡山県作陽高校
鹿児島城西高校 対 ガンバ大阪ユース
浦和レッズユース 対 セレッソ大阪U-18
アルビレックス新潟ユース 対 横浜F・マリノスユース
ジュビロ磐田ユース 対 名古屋グランパスU-18
FC東京U-18 対 流通経済大学付属柏高校
コンサドーレ札幌ユースU-18 対 前橋育英高校
クラブチーム11チーム、高体連5チーム。
高体連同士の対決は、少し残念ですが
クラブチーム、高体連チーム、どちらが高校の時点で強いのか、
上手いのか、今後の進路を考える上でも、とても興味深いです。
「ジュニアサッカーを応援しよう!」にも掲載されていましたが、
例えば、サンフレッチェのユースに入るためには中学3年生の時点で
転校する必要があるとのことです。
セレクションに受かることが前提ですが、親元を離れ、寮に入り、
学校・サッカーを両立されていけるような自立心が問われます。
県外の強豪高校も同じことだと思います。
いろんな情報を自分なりに整理し、自分に合った進路を見つけましょう!
スポーツナビに高体連チームの強さの秘密が書いてあります!
クラブチームの選手にも、テクニック+圧倒的な運動量を身につけて
逞しい選手になって欲しいと思います。
前線からのプレスと攻守の切り替えを繰り返せる体力を身につけて
欲しいものです。
そのためにも、やはり走り込みですね・・。(^_^;)
以下、サッカーナビHPの高校紹介です。
流通経済大学付属柏高校
岡山作陽高校
野洲高校
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