一勇斎國芳という両号を用い、作品には号した。
歌川を称し、江戸時代末期を代表する浮世絵師の一人で、
浮世絵の枠にとどまらない広範な魅力を持つ作品を数多く生み出しています。
当初、全くの偽物とも考えられたので、東京の方のプロの鑑定士の方に
いくらになりそうなのかを聞くために、メールにて作品の写真を送りました。
そしてら、これくらいになります。と返事がきました。
ただ、希望金額から程遠かったので、売却は取止め、メルカリに出品しました。
結果、プロの方にも、金額提示していただけたので
全くの偽物では無いということだと思いました。
よかった、よかったぁ。(^^)v
しかし、高めに値段設定していますが、
果たして売れるのか・・・こうご期待!!
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