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V神戸JrユースB 対 大阪セントラル!!

V神戸ジュニアユースU14

昨日は、いぶきの森に朝早くから行って来ました。
Aチーム、Cチームとも試合があり、Bチームもギリギリの人数。(^_^;)
Aチームへの昇格者は、シンタロウ、ジュンセイ、マサキ、カツヤ、ウエケンの5名。
ヤマケンは、インフルエンザ?
そして、Bチームは、6名を除いた10名+Cチームからユウキ。
B昇格で見るのは初めてでしたが、DFでもFWでも出来る選手のようです。

10名でアップ開始。

ゴッチャンは、後藤コーチとアップ。

試合前のミーティング。番号の大きな選手が2年生。(^_^;)

対戦チームの大阪セントラル。ジュニア時代に対戦したことはありませんでしたが
大阪では名前の知れ渡った強豪チームです。

試合結果は、
●ヴィッセル神戸 4(2-2・1-3・1-0)5 ○大阪セントラル
<得点者>
1点目 アツ A:ヨッシー
2点目 ツカサ
3点目 ヨッシー A:レン
4点目 ヨッシー
この前の大阪トレセン程、プレッシャーも速くなく、フィジカルも強い相手でも
なかったのですが、ミスが多く、全く動けてなかったです。
先週、雨で練習が流れたので身体を動かしている選手が少なかったのか・・。
全ての面において、精度が低すぎでした。
連動以前に、パスミス、トラップミス、
そして、判断が遅い。
展開出来ない。
自分サイドのボールなのに奪いに行かない。
パスコースに動かない。
等々・・・・。
久しぶりに、質の低いサッカーを観て、ストレスが溜まりました。
遠征でJの下部とやる時のように気持ちを入れて試合に臨んで欲しいと思います。
Aチーム、Cチームと対戦した相手チームは、
自信を無くし、次に対戦する時の威圧感を植え付けていますが・・・・
Bチームと対戦したチームは、
J下部組織の強豪ヴィッセル神戸と対戦しても、勝てるやん!!という
自信を与え、次回トーナメントで当たった場合も、
きっと気持ちに余裕を持って挑んでくるでしょうから、
一発勝負の時にやられるかもしれません・・。(^_^;)
試合終了後、延々とミーティングが行われていました。

最初は立ってでしたが、とうとう座ってミーティング・・・。(^_^;)
ミーティングよりも、走った方が良かったかも・・・。
技術的なミスが多いのなら、運動量でカバーするしかないでしょう・・。
30間走でもして、走るサッカーの必要性を身につけて欲しいと思います。

その後、練習していたヴィッセル神戸伊丹の選手の方が、ノビノビと
サッカーをしていた印象があります。
質は違えど、本人達が楽しくサッカーが出来なければ、
見ている人達を楽しませることなんて出来ませんから・・。
下の芝生グランドでは、トップチームの選手がリカバリーメニュー。
Bチームの試合が終わった頃には、選手はほとんどいませんでしたが、
クラブハウスに戻るナミル選手と松岡選手を見ることが出来ました。

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