森保監督前日会見
オマーンは、われわれ以上に強い気持ちをもって日本を分析をし、そして日本を上回られた。
相手より強い気持ちで戦うことをチームで確認できればと思います。勝っても負けても成果と課題はある。
激しく厳しくトレーニングが出来たことが変わった。選手たちのコンディションが合流時より上がってきた。
勝つために全力を尽くしたい。
吉田&伊東&オナイウ&中山インタビュー 「必ず巻き返すという気持ちで」
吉田・・切り替え、球際、セカンドボール、初歩的なことが上手くいかなかった。スタジアムの雰囲気が
キリンチャレンジのような親善試合のような雰囲気があったのかもしれない。それは絶対にあってはいけない。
ワールドカップ出場という先輩たちの流れを途切れさすことはできない。
伊藤・・サイドバックがもっと高い位置を取る。引いた相手にはサイド攻撃。得点に絡んでチームを助ける。
オナイウ・・最終予選は初めてなので、今まで戦ってきた選手よりも新鮮な気持ちで戦える。
中山・・まだ最終予選の怖さを実感できていない。それを知らないうちに若手がパワーを出していけるのではと思う。
大迫&原口&室屋&川島インタビュー 「予測できないことが起きる最終予選」
大迫・・うまく相手に対応された。戦術うんぬんより、ここで負けないところから始まる。
原口・・初心に帰ることはすごく大事。ワールドカッププレーしたいと思ってた4、5年前とワールドカップも
経験して、そこに対しての飢えは4、5年前の方が強かった。それは自然だと思う。
室屋・・相手の前線の選手たちに攻めるチャンスが無いなっていう気持ちにさせることが大事。
川島・・勝ち点が獲れなかったのは残念。最終予選は取り返しがつかない。
冨安&守田インタビュー 「内容が悪くても結果は譲らない」
冨安・・自分が求めたプレミアリーグ。協会、監督がOKなければアーセナル移籍は無かった。
守田・・見てて普段ならあり得ないミスが多かった。自分が入ったら立ち位置の修正。ボランチが横並びではなく
縦関係、斜めの関係を取ることを意識したい。
鎌田&遠藤&昌子&山根 「勝ち点3は難しい。気持ちで上回る」
鎌田・・オマーン戦 下のチームとやる難しさというのを年間に数試合感じる1試合。
遠藤・・ファールを受けるプレーはベストではないけど、選択肢の一つ。
昌子・・誰が出てもワールドカップに行くんだ。経験のある選手がグランドの中で示していければ・・・。
山根・・1年前までは夢の舞台。今は手が届くかもしれないというとこに来れている。
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