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日本 対 タジキスタン!!

日本代表
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日本代表の試合、録画してたのを見ました。

消化試合のため、大幅にメンバーを入替。

でも、控え選手であっても、モチベーション高く

同じサッカーをしてくれるものと期待して見ましたが・・・。

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個のミス多く、連携もパス回しもチグハグ。(^^;

オリンピック終了後、U-24と融合された時に確実に代表に

呼ばれないやろうなぁっていうプレーもあったり・・・。とても残念。

それにしても、前のU-24の試合でもそうでしたが、

オーバーエイジの3名がやはり飛びぬけています。

A代表には欠かせない選手。

昨日の試合でもし吉田がいたら、もっと縦へのくさびの速いパスも多く

きっともっと点が入ってたやろうし、失点も無かったと思う。

次に続かず、ただ蹴り出すだけのプレーを

する選手(よほど危険でクリアするために蹴り出すのとは違って)は

今後は呼ばれなくなっていくんやろうなぁ。

相手に囲まれても冷静にキープし、密集から打開できる選手が

本当に増えてきていると思うし。(^^)v

同じ日本代表の選手の中でも、時代の流れは早いなぁって思います。

それは、海外組だけではなく、国内組(いつかは海外組になるんでしょうけど・・)にも

たくさん育ってきていると思います。

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その筆頭がヴィッセル神戸の古橋亨梧。(^^)v

この前のU-24との試合、絶対に手を抜いてた、

いや、古橋の性格からして、抜かされていたが正しいねやろなぁ・・。(^^;

しかし、昨日はいつもヴィッセルで見る生き生きしたプレーでした。

ゴールを狙う姿勢がいつも通り。

浅野のシュートのルーズボールをひろって

南野がそばにいたのに遠慮せずに撃ったのが素晴らしい。

そして、2点目は古橋のいつもの裏への飛び出しから右サイドに流れ

ニアにセンタリング。そして、興国高校同級生の南野へのアシスト。

決め切った南野も巧かった。連続得点記録は継続。

日本代表になってから先発で二人同時に出場したのは初めて。

いつも、南野に代わって古橋っていうパターンが多かったから・・。

1得点1アシスト。最初は右サイド。

その後、セレッソの坂元が入ってきて、古橋は左サイドへ。

その後は、ワントップへ。

いろんなポジションをこなせること、

そして、何より前線から相手にプレッシャーをかけ、

コースを限定させながら追い込んでいく攻撃型の守備。

いつもヴィッセルで見せてくれているプレー。(^^)v

更に衰えない運動量。

ミスった時は自陣まで戻りカバーする献身さ。

まだヴィッセルで出場機会が少なかった頃からみていますが、

本当に巧い選手に成長していってるなぁって思います。

この急成長の裏には、ポドルスキ、ビジャ、そして、イニエスタ。

更にはベルギー代表のフェルマーレンのおかげです。

こんな凄い選手たちから、たくさん学べたことが巧い選手へと成長できたのだと思います、。

心配なのはいつまでヴィッセルにいるか・・・

でも、海外挑戦するには遅いくらいなので、もっと成長するためには

見送ってあげなきゃとは思いますが、なんせヴィッセルの得点源ですから・・。(^^;

同じような成長曲線をたどっている坂元。

坂元も右サイドで自分らしいプレーをしていましたね。

連戦が続いているからなのか、南野、鎌田の調子が今一つでしたよね。(^^;

浅野はチャンスを外しすぎ。(^^;

さ、次回も観戦楽しみ。

ベストメンバーに組み込まれた古橋を見てみたいなぁ。(^^)v

          大迫    

南野     鎌田   古橋      伊藤

        遠藤(守田)

長友              酒井(室谷)

   富安(谷口)   吉田(植田)

      シュミットダニエル

こんな布陣が見てみたいなぁ。(^^)v

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