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【振返り】NIKE CHANCEのセレクションの後、二人は日本とスペインでプロサッカー選手になりました!!

社FCジュニア
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過去記事の振り返りです。(^^;

世界に挑戦するというNIKE CHANCEに参加し、セレクションを受けに行きました。

ゲキサカにたくさんの写真を掲載してもらいましたが・・・(^^;

写真のサイトが消えてます。(^^;


選考会の様子 及び 試合内容

試合の内容だけは、ゲキサカに残っていました。

参加したのは、幼稚園、小学校の頃から仲良しだった3人。

それぞれのサッカー人生を歩んできた3人が競い合いました。


【今現在】スペイン5部リーグUE Sant Ildefons/MF岸本青空

幼稚園から一緒のチーム、社FCジュニアで切磋琢磨してきたガンバ大阪ユースのアオゾラ。・・・青空はガンバ大阪ユースからスペインへ。

岸本青空ツイッターでは、岡崎慎司とトレーニングしている写真もあります。(^^)v

REIBORA 2020.1.22 海を渡ったフットボーラー/MF岸本青空 長編動画(20分)

新たな挑戦を求め海を渡ったフットボーラーたちに密着。
今回は、Jリーグを経由せず現在スペイン5部リーグでプレーする岸本選手の実状に迫る。

※大人になった青空がスペインの街を案内してくれてます。(^^)v

やっぱり、男前になってますよ!!ぜひ、動画を見て下さい。(^^)v


【今現在】MIOびわこ滋賀所属/FW長谷川覚之 

小学校から旭FCの主力として幾度となく対戦してきた高校サッカー得点王 神戸弘陵のアキユキ・・・今はプロサッカー選手 JFL・MIOびわこ滋賀所属。

チームHP メンバー・・・関西大学サッカー部の蓮の同級生が同じチームにいました。FW17竹下玲王。びっくり。(^^;ヤマハジュビロ掛川の時はジュビロカップで対戦していたかも。

2021/04/11 JFL第5節 MIOびわこ滋賀vsFC刈谷 長谷川覚之選手 試合後インタビュー

小学生時代からアキユキのドリブルを大人でも止められなかったっていうコーチの

話を聞いていたのを想い出します。

独特のドリブルセンス、アキユキ一人にやられたこともありました。(^^)v


作陽高校では残念な結果に終わりましたが、もう少しで世界への切符を手にする一歩手前だったレン。

関西大学サッカー部に入部、卒団して、今は立派なサラリーマンです。(^^)v

Jリーグで活躍する選手には先輩後輩がたくさんいます。

幼馴染のようにプロになった2人やまだサッカーを続けて上を目指している選手もいます。

それぞれ違う人生を歩んでいますが、サッカーを一緒にしてた時期は決して忘れはしないでしょう!!

パン屋のマスターになったサッカー少年もいますし、

酒屋さんを継ぐことになったサッカー少年もいます。

それぞれの道で頑張って欲しいと思います。(^^)v

どんなレベルでもサッカーはサッカー。

何歳でもサッカーは出来ますから。(^^)v

セレクションに参加する前に高砂ミネイロFCの練習に参加。

一年前のナイキチャレンジで世界に行ったのは

北播出身 滝二の木下くん(真ん中)でした。

先輩に続けと参加した二人でしたが・・・。(^^;

元日本代表名良橋と一緒。(^^)v

惜しくも最終選考の勝者には選ばれず。

しかし、呼び出された二人、

レンとアキユキ。

念のための撮影? (^^;

後で話しを聞くと、選ばれた選手が怪我等々で
どうしても参加出来なくなった時の補欠という話しやったようです。
アキユキとどちらが2番目かは分かりませんが・・・。(^^;)

パスポートもあるか確認しておいて下さいって言われたようです。(^^)v

実際は

2年生FWが世界へ!!「NIKE CHANCE」ジャパンセレクション

関西ラウンド勝者は履正社FW瀧本に決定!!

2014年1月26日の記事です。


当時の審査員が、

元日本代表DF名良橋晃氏

元日本代表DF中西永輔氏

鹿島アントラーズ強化部の長谷川祥之氏

浦和レッズ強化部の宮崎義正氏


1次予選は、欧州でプロになることを夢見る16歳から18歳の約50名が1対1、2対2、

そして8分3本の4対4などでアピール

左足での絶妙なミドルパスから

MF岸本青空(追手門学院高)が鮮やかにゴールヘ押し込むようなシーンもあった。

注目を集めた冬の全国大会得点王、FW長谷川覚之(神戸弘陵高)がドリブル、

ラストパスで違いを示し、12年国体日本一のMF岩井健人(滝川二高)の果敢な仕掛け、

MF笹倉蓮(作陽高)の左足でのゲームメークなど

1次審査から参加の選手たちも、「グローバルセレクションを想定して組んだ」(NIKE関係者)と

いう非常にハードなスケジュールの中で奮闘していた。


そして2次審査をパスした24名が12名2チームに別れて行った選考試合、

3次審査ではそれぞれが個性を発揮。

ともに4-4-2システムを組んだ選考試合はビブス青チーム

右MFが岩井左MFが岸本トップ下が長谷川

ポジションを入れ替えながら50分間を戦った。

一方、ビブス黄色チーム

中盤は笹倉が1ボランチに入り、

そして2トップは瀧本廣井隼人(東大阪大柏原高)が務めた。

まずスコアを動かしたのは青チーム。長谷川のスルーパス

岩井の絶妙な右クロスで決定機をつくると、12分だ。

長谷川のスルーパスから尾崎が抜けだしてGKをかわすと、

右サイドからの折り返しを馬籠が押し込んだ。

その後、黄色チーム笹倉の左足シュートがクロスバーを叩くなどチャンスをつくる。

そして後半も滝川のパスから抜けだした瀧本のゴールと、瀧本の突破から笹倉が決めたゴール

そして松室の攻撃参加から笹倉が決めたゴールで7-1

後半半ばからがむしゃらさにゴールを目指していた青チームも23分に

四方のスルーパスから長谷川が1点を返す

岩井が自ら獲得したPKは久松のビッグセーブに阻まれたものの、

27分にも岸本が意地のゴールを決めた。

結果、快勝した黄色チームで最大の存在感を発揮した瀧本が、

長谷川笹倉らを抑えて“世界切符”を獲得。“日本代表”の座を手にした。

と、北播出身の3人共、活躍してましたが、

残念ながら年下の子に決定しました。(^^;

当時の記事も再度載せておこう。

NIKE CHANCE ジャパンセレクション 関西ラウンド!!

前回はFW木下稜介(当時滝川二高、現サバデルB)がアジア人で唯一合格者16名に
名を連ねてビッグクラブへのスカウティングツアーに参加している。
ドリブルと得点力で道を切り拓いた彼のように、世界で認められる“若き侍”が
今年も必ずいるはずだ

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