去年の年末のジュビロカップの評価が後藤コーチのブログに掲載されています。
後藤コーチのブログ
まだまだ課題が多いそうなので、全員で向上していって欲しいと思います。(^_^)v
「顔が上がっていること」「観ること」
まだまだ出来ていない選手が多いということですね。
『首を振って周りを観る』ということが、どの年代でも重要なことだと思います!!
そういえば、ジュニア時代に「観れない」って評価された選手がいたなぁ・・・。(^_^;)
また、ジュビロジュニアユースの保護者の方々がヴィッセル神戸と対戦して
感じられたことをツカサパパが聞いておられたので、それを掲載しておきます。
他のチームの方々がどのようにヴィッセルを観たのか、どのように評価したのか。
『高円昇格組欠いてこの層の厚さとレベルの高さは有得ない』
『一体ヴィッセルはどんな育成を施しているのか』
『寄せが他チームとは全然違う』
『他のチームに通用していたテクが全く通用しない』
『あのキーパーが凄かった(1年生シュンタロウの事)』
『鬼のパスワークと判断が素晴らしいチームだった』
『今回、いや、次は是非!フルメンバーで対戦させて欲しい』
等々・・。
他チームとの対戦で圧倒していたジュビロジュニアユース。
対等に戦えたことは評価出来ると思いますが、勝ちきれる試合でもありましたので、
高評価に満足せずに、レベルアップして欲しいと思います。
また、最終日のジュビロ磐田の保護者の方々も高評価をいただいていました。
『高円宮杯と同じ様に全て1タッチ~2タッチで運ばれて寄せも早くて全く歯が立たなかった』
『なかなかボールを奪えないなぁ・・・奪ってもすぐに奪い返されるし・・・』
等々・・。
評価に振り回される必要は無いとは思いますが、高評価に驕らず、努力を続けていって欲しいと思います!!(^_^)v
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