太陽光パネルを森林に並べるように推進する一方で
国民からは森林整備に必要な財源を安定的に
確保する観点から創設された国税。
を徴収しようとする日本国。(^^;
こんな紙切れ1枚を会社(特別徴収義務者)に送ってきて、
「お前ら!!今年からこの金集めるから・・・
社員に言うか、言わんかは自由やけど
徴収するんは、お前らの責任や!!
なんせ、特別徴収義務者なんやから・・。」
平成26年度から令和5年度までの10年間、
震災対策事業で徴収していた臨時的な個人住民税の均等割り1,000円を
そのまま流用するので、令和5年度からの負担は変わりません。
って・・・・。そんなアホな。(^^;
それなければ、1,000円減額されてたんやないん??(^^;
負担が変わらんからええやろ!!っていう発想が信じられへん。(^^;
森林環境税の使途
間伐や人材育成・担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発に使われるとのこと。
林業の次は・・・何業のための国税を徴収するのかなぁ。(^^;
市民税を市町村が集めるのは分かりますが
なぜか一番下っ端の各市町村が
県民税や国税(森林環境税)を集める。
サラリーマンの場合、個人が税金を納めるのではなく、
給料から天引きし、会社に集めさせて
会社がまとめて納付するシステムってどうなんでしょうね。(^^;
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