昨日は、三木防災公園に関西学生サッカーリーグを見に行って来ました。
久々の三木防災開催。
ということで、無料試合となり、たくさんの観客が観戦しているのかなぁって
思って会場入りしましたが、それほど観客はいませんでした。(^_^;)
会場に入る時に、関大の方からスタメン選手が載っているマッチディプログラムを頂きました。
関西国際大学には１年生ながらレギュラー出場している北播出身の本澤君がいました。(^_^)v
しかし、実力的には関大の方かなり上で、個の能力でも差があったように思いますし、
チームとしてもその差が現れ、点差となってしまいました。
試合結果は、５－０。
０－０の時は関西国際大学がチャンスを迎えるシーンもあっただけに
先に先制点が入っていれば、更に面白い展開になっていたと思います。
２試合目の関学 対 神戸国際大学の試合も観戦。
呉屋君と小林君の二人が見たかったけどいませんでした。
しかし、２人がいなくても、７番の選手を中心に関学の細かいパスワークが炸裂し、
何点獲るんかなぁって観戦していましたが、なかなか点が入らず・・・。
一方の神戸国際大学に知っている選手はいませんでしたが、
高砂ミネイロFCの臼井君が監督としてベンチから飛び出して指示していました。(^_^)v
どこかで関学が得点し、勝つんやろなぁって観戦していましたが
必死で神国大が守り、ゴールをわらせず、長いロスタイムも守りきって引き分けて勝ち点を獲得。
ねばり強くボールへと絡み、決して諦めない姿勢は良かったです。
関学としては、勝利が欲しかったとは思いますが、やはり決定機を決めないと・・・。
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