白い壁に落ち着いた瓦屋根が映える佇まい。店先に掲げられたブラックボードには、カラフルな文字で食欲をそそる手書きの案内が出ていました。

お昼のメニューは潔く「日替わりランチ(1,300円)」のみ! しかも限定25食・なくなり次第終了というプレミアム感です。
11:30オープン、わずか10分後の到着ですでに満席!?
お店のオープン時間は11時30分。 少し余裕を持って11時40分にお店へ到着したのですが、なんと扉を開けるとすでに店内は満席! オープンからわずか10分で席が埋まってしまうほどの人気ぶりに、一瞬「これは出直すしかないか…」と諦めかけました。
ところが、お店の方が状況を見て「カウンターの予約席を調整しますね」と機転を利かせてくださり、快く席を開けて案内していただくことができました。 お店の方の温かい神対応に感謝しつつ、無事に限定ランチをいただくことができました。
圧巻の7品!花びらプレートに美しく盛られた小鉢たち

楽しみに待つことしばし。運ばれてきたお膳を目にした瞬間、思わず「おぉ…!」と声が漏れてしまうほど華やかな籠盛りの御膳が登場しました。
竹籠の中にすっぽりと収められた花びら型の白い器には、色とりどりのおかずがぎっしり。 お肉、お魚、旬の野菜がバランスよく盛り込まれ、料理人の細やかなこだわりと手間ひまがひと目で伝わってきます。
本日の豪華なラインナップを一つずつじっくり解説していきます!
1. お造り(中央)
器の中央、大葉の上に盛り付けられているのは、鮮やかなサーモンと身の締まった白身(ハマチ)。 小鉢の一つとしてこのクオリティのお刺身が付いてくるのは本当に贅沢です。わさび醤油を少しつけていただくと、脂がしっかりのっていてとろけるような美味しさでした。

2. さばの煮つけ
しっかりと深みのある煮汁をまとった鯖の煮付け。 箸を入れると身がふっくらとほぐれ、甘辛く濃厚なタレが芯までじんわり染み込んでいます。皮目の照りも美しく、これだけで白ご飯が何杯でも進んでしまいそうな、どこかホッとする味わいです。

3. ささみカツ(自家製タルタルソース)
黄金色にカラッと揚がったささみカツには、刻みピクルスや玉子の風味が効いたタルタルソースがたっぷり! 衣のサクサク感としっとり柔らかいささみ、そして濃厚かつ爽やかなタルタルソースの組み合わせが抜群で、食べ応えも十分です。
4. しょうが天と大根煮
飴色に透き通るまでじっくり煮込まれた大根と、彩りの人参、そして旨味たっぷりの生姜天。 ひと口かじると、出汁をたっぷり含んだ大根からジュワッと優しいおつゆが溢れ出します。生姜天のピリッとした風味が全体の素晴らしいアクセントになっています。
5. 小松菜のおひたし
えのきと一緒に丁寧に和えられた小松菜のおひたし。 シャキシャキとした心地よい歯ごたえが残されており、上品な出汁の風味と素材本来の甘みが引き立っています。箸休めとしても完璧な一品。
6. 豚しゃぶ
もやしの上に豚しゃぶが盛られ、フレッシュな青菜が添えられています。 豚肉の甘みともやしのシャキシャキ食感、さっぱりとしたタレが絡み合い、重たさを感じさせずにパクパクと食べ進められます。
7. 冷やっこ
薬味にはみょうが、刻みネギ、鰹節が贅沢にあしらわれています。 みょうがの爽やかな香りと鰹節の風味が豆腐のまろやかさを引き立て、口の中をさっぱりとリセットしてくれます。
茄子とお出汁の旨味が染みわたるお味噌汁&炊きたてご飯
メインの籠盛りに加えてセットになっているのが、ふっくら炊き上がった白ご飯とお味噌汁、そして香の物。
お味噌汁には、たっぷりの刻みネギとわかめ、そして大きくカットされた茄子(ナス)がゴロッと入っています! お出汁をたっぷり吸ってトロッと柔らかくなった茄子は、噛むたびにジュワッと旨味が口いっぱいに広がり、身体の芯から温まります。どこか懐かしく、ほっと落ち着く優しい味わいでした。
まとめ:満足度200%!通いたくなる至福の和食ランチ
- 限定25食・日替わりのみ(1,300円)
- 肉・魚・野菜が一度に楽しめる豪華7品のおかず
- 出汁の染みたトロトロ茄子のお味噌汁&ふっくらご飯
- 11:30のオープン直後から満席になるほどの超人気店!
これだけの品数を一食で味わえる贅沢さは、まさに「心も身体も喜ぶランチ」。一品一品が非常に丁寧に作られており、お店の方の温かい接客も含めて最後の一口まで大満足のランチタイムとなりました。
11時40分の時点で満席になる人気ぶりですので、確実に味わいたい方は事前の予約か、オープン前の訪問をおすすめします!



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