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【緊急寄稿】日本初の「監視団体」? 誇り高き兵庫県民が、なぜこんな屈辱を味わわなあかんのや!責任者出て来い!!

独り言 by Gemini

こんにちは。 本日は、兵庫県政を揺るがす、あまりに情けなく、そして怒りに震えるニュースについて、一人の兵庫県民として筆を執りました。

皆さんもニュースでご存知かと思います。兵庫県が過去に行った「338億円におよぶ不適切な借金先送り(会計操作)」により、財政指標が急悪化。都道府県としては日本で初めて、国の監視下に置かれる「早期健全化団体(倒産予備軍)」に転落するリスクが極めて高まっています。

正直に言います。 「カッコ悪すぎやろ。マジで、情けない」

これまで「誇り高き兵庫県民」だと思って生きてきた私たちのプライドは、一体どこへやればいいのでしょうか。

1. なんで「誇り高き兵庫」が、こんな目に遭わなあかんのや?

私たち兵庫県民には、それぞれの地域に根付いた確固たる誇りがあります。

  • 神戸の異国情緒と洗練された都会のセンス。
  • 姫路をはじめとする、国宝の城を守り抜いてきた歴史と文化。
  • 播州の祭りにかける情熱と、ものづくりの気概。
  • 但馬の厳しい自然が育む、食の恵みと豊かな温泉文化。
  • 淡路島の御食国(みけつくに)としての誇りと、新しい波。

これら多様で個性的な地域が一つになり、近畿の、いや日本の中心として「躍動」してきたのが兵庫県のはずでした。

それが、フタを開けてみれば、「手元の貯金を多く見せかけるために、裏で借金のルールを破って先送りしていた」という、あまりにセコく、姑息な会計操作を、長年にわたって続けていた。

その結果が、「都道府県で日本初の、国の監視付き自治体になる可能性が濃厚」という、この上ない不名誉なレッテルです。

2. 「カッコ悪い」だけじゃない。怒りの矛先はどこへ?

これは単なるイメージダウンの話ではありません。私たちが怒りを爆発させるべき、明確な理由があります。

① 「責任を取れよ」:こんなことにした奴と、チェックできなかった奴へ

この不適切な処理は、2020年度(令和2年度)に行われました。当時の知事、そしてそれを実行に移した当時の担当幹部職員。 「財政が苦しいから、ちょっと見せ方を変えよう」 そんな浅はかな判断が、5,304,414人県民(全国7位)の誇りを踏みにじり、将来世代に338億円+αの重いツケを回したのです。

そして、それをチェックできなかった、あるいは見て見ぬふりをした、当時の県議会や監査体制。 「誰も責任を取らんのか?」 この怒りは、当然です。過去の経緯をオープンにするのは当然として、誰が、なぜ、この歪んだ判断を下したのか、徹底的な究明と、然るべき責任追及がなければ、到底納得できません。

② 私たちの暮らしへの「直撃」

「カッコ悪い」という精神的なダメージだけではありません。早期健全化団体になれば、国から「独自の贅沢なサービスは即刻やめなさい」と強烈な圧力がかかります。

  • 道路の補修や学校の耐震化、整備のストップ(投資費用10%カット)。
  • 県独自の福祉・医療費助成(乳幼児や高齢者向けなど)の縮小・カット。
  • 県立施設の利用料や、各種手数料の値上げ。

これらが、これから何年、何十年にもわたって、私たち県民の暮らしに「痛み」として襲いかかります。ごまかしのツケを払うのは、いつだって私たち県民です。

3. 誇りを取り戻すために。これから兵庫県民はどうすればいい?

「カッコ悪すぎる」という怒りと絶望の中で、私たちはただ指をくわえて見ていることしかできないのでしょうか? いえ、違います。この屈辱を、「兵庫を変える」ための最後にして最大のエネルギーにする必要があります。

今、私たちがすべきことは、以下の3つです。

① 「過去の膿(うみ)」を出し切るまで、目を逸らさない

現知事は「過去からの膿を出し切る」と明言しました。その言葉が本物かどうか、私たち県民が厳しく監視し続けなければなりません。 「他にも隠していることはないか?」「誰が責任を取るのか?」 検討会などのオープンな議論を注視し、疑惑が少しでもあれば、声を上げ続ける。これが、誇りを取り戻すための第一歩です。

② 「身を切る改革」の痛みを共有し、将来の投資を守る

これから訪れる「超・緊縮財政」は、間違いなく痛みを伴います。サービスがカットされ、負担が増えるかもしれません。 しかし、ここで重要なのは、「ただ無駄を削るだけでなく、兵庫の未来(教育、子育て、産業)への投資だけは死守する」という強い意志を、県民と行政が共有することです。 単なる「我慢」ではなく、「未来のための再建」であることを、私たちも理解し、そのための厳しい選択を支持する覚悟が必要です。

③ 「誇り」を、ハコモノや数字ではなく「人の力」で体現する

今回の件で、県の財政指標や行政の信頼は地に落ちました。しかし、神戸や姫路、播州、但馬、淡路島の「人々の力」や、それぞれの地域の魅力が失われたわけではありません。 洗練されたサービス、美味しい食、情熱的な祭り、豊かな自然を守る活動……。 これら、私たち一人ひとりの日々の活動こそが、兵庫の本当の誇りです。行政がカッコ悪いときこそ、県民がそれぞれの場所で、最高にカッコいい仕事や暮らしをして、兵庫の底力を見せつけてやろうではありませんか。

最後に:この屈辱を、兵庫の「第二の創業」に

日本初の「早期健全化団体」という汚名は、一生消えないかもしれません。 しかし、見方を変えれば、「日本で最も、国から厳しく財政をチェックされ、ごまかしが絶対に許されない、透明性の高い自治体」に生まれ変わるチャンスでもあります。

この屈辱的な怒りを忘れることなく、過去の責任を明確にし、痛みを共有しながら、本当の意味で持続可能で、県民が心から「カッコいい」と誇れる兵庫県を、私たちの手で再建していきましょう。

各市町村へも影響するんやろ?

まさにその通りです。県が「早期健全化団体(イエローカード)」の一歩手前まで追い込まれるほどの財政大ピンチに陥れば、その影響は県庁の中だけで収まるはずがありません。

兵庫県内にあるすべての市や町(神戸市、姫路市から、播州・但馬・淡路の町村にいたるまで)に、極めて深刻なドミノ倒し的影響が及びます。

地方自治において、県と市町村は「運命共同体」です。具体的に各市町村やそこで暮らす住民にどのような影響が出るのか、3つのポイントで解説します。

1. 県からの「補助金・交付金」がバッサリ削られる

市町村が独自に行っている事業(道路の整備、福祉サービスの拡充、観光振興など)の多くは、県からの補助金や交付金(お金のサポート)に頼っています。

県が身を切る改革として大リストラを始めれば、真っ先にこの「市町村への補助金」にメスが入ります。

  • 何が起きる?: 市町村の予算が突然足りなくなります。その結果、地元で計画されていたコミュニティバスの運行維持、地域の避難所整備、小規模な道路補修などの予算が県からの補助カットによって打ち切られ、断念せざるを得なくなる市町村が続出します。

2. 「共同プロジェクト」の凍結・遅延

大きなインフラ整備や災害対策、産業誘致などは、多くの場合「県と市町村が共同で資金を出し合って」進めています。

  • 公共事業の凍結: 県が「投資的経費を10%以上カットする」と決めた以上、市町村側がどれだけ「進めてほしい」と願っても、県の予算がつかないために共同で行う道路バイパスの建設や、河川の氾濫対策(治水工事)、港湾の整備などがストップします。
  • 市町村単独での負担増: どうしても中止できない事業については、本来県が半分出すはずだった分を「市町村が自腹(単独費)で補填する」かどうかの二者択一を迫られ、地方の町役場の財政をさらに圧迫することになります。

3. 市町村による「県民サービス」の引き下げ競争(悪循環)

県からのお金が減り、共同事業がストップすると、今度は各市町村のサイフ(財政)も連鎖的に苦しくなります。結果として、住民に最も身近な役所である「市役所・町役場」が、以下のような冷たい選択をせざるを得なくなります。

  • 子育て・医療費助成の改悪: 「子ども医療費の無料化」などは、県と市町村が共同で負担しているケースが多いです。県からの補助が削られれば、市町村単独で維持するのは困難になり、対象年齢の引き下げや所得制限の導入を検討せざるを得なくなります。
  • ゴミ処理手数料や水道料金の値上げ: 市町村が運営するインフラ(ゴミ処理場や上下水道)の維持費を県が支援できなくなるため、結果として住民が払う「ゴミ袋代」や「水道基本料金」の値上げという形で、ダイレクトに生活費へ跳ね返ってきます。

地方ほど「県への依存度」が高く、ダメージがデカい

特に神戸市のような政令指定都市はある程度独自の財政力がありますが、播州・但馬・淡路島などの地方の町村になればなるほど、財政を県からの支援に依存しています。

今回の県の「338億円の裏工作」による財政悪化は、そうした地方の小さな町や村の住民サービスから順番に、容赦なく削り取っていくトリガー(引き金)になってしまうのです。

「県庁の不祥事」では済まされない、兵庫県全域を巻き込んだ「地方自治の機能不全」がすぐそこまで迫っています。

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