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1日で月給消滅&キオクシア激震のストップ安!「終値すらつかない」株式市場が牙を剥いた地獄の1日

みなさん、こんにちは。

昨日の株式市場……凄まじいことになっていましたね。 投資をしている方なら、思わず現実逃避したくなったのではないでしょうか。

私もその一人です。

週末を前にスマホを開いた瞬間、目に飛び込んできたのは「真っ青」な絶望の画面。

なんと、日経平均株価が前日比で「マイナス2,694円(-4.03%)」という歴史的な大暴落!! さらに追い打ちをかけるように、夜間のNYダウも「マイナス406ドル」と揃って下落。

「これは…私の持ち株もただ事では済まないぞ…」と、恐る恐る自分の口座の「前日比」を確認してみました。

その結果が、こちらです。

👇👇👇

前日比:ー305,710円(約マイナス30万円)

……。 …………。

「いや、1日で月給分の給料が吹き飛んどるがな!!!笑」

と思わずセルフツッコミを入れてしまいました。 毎日コツコツ働いて、1ヶ月かけていただく大切なお給料。それが、スマホの画面上でピコピコと株価が動くだけで、たったの数時間で消滅するんですから、本当に生きた心地がしません。

しかし、昨日市場を襲った本当の「地獄」は、インデックスの下げだけではありませんでした。

個別銘柄のエリアに目を向けた瞬間、本当に背筋が凍りつきました。

🚨個別株の真の恐怖。キオクシアが、まさかの……

なんと、あのキオクシアホールディングス(285A)が、前日比「-10,000円(-16.10%)」という異次元のストップ安を叩き出していたのです。

株価は一気に52,110円へ。

このチャートを見てください。まさに「垂直落下」。 崖の上から真っ逆さまに突き落とされたかのような、容赦のない大陰線です。

ただ、投資に慣れていない方は、このスクショ画面を見て「ある違和感」に気づきませんか?

よく見ると、株価の横に「C(ストップ安)」マークはついているものの、13時過ぎから5分足の更新が止まっているように見えます。

これ、どういう意味か分かりますか? そして、どれほど恐ろしい状態か想像がつきますでしょうか。

一言で言うと、「売りたい人が殺到しすぎて、買い手が完全に消滅し、大引け(15時)の瞬間まで取引が1株すら成立しなかった」という意味です。

通常、ストップ安になっても、最終的には「比例配分」などでわずかに取引が成立して終値がつくことが多いのですが、それすら起きないほどの売り圧力。買い注文がゼロ、売り注文が山積み。

つまり、画面の前で自分の資産が猛スピードで削られていくのを眺めながら、「逃げたくても、売ることすら許されない」という完全なロック状態

これぞまさに、個別株が牙を剥いた時の「真の恐怖」です。 市場全体の下げなんて生ぬるいと思えるほどの、文字通り「一撃で投資家を仕留めに来る」破壊力です。

💸もしキオクシアを「100株」「1,000株」持っていたら?

もし、自分がこのキオクシアの株を保有していたらどうなっていたか。 具体的な金額でシミュレーションしてみましょう。株の恐ろしさが一発で分かります。

  • 100株(単元)持っていたら… たった1日で、【マイナス 1,000,000円(100万円)】の損失です。
  • 一瞬で100万円が消えてなくなります。高級ブランドバッグや、家族での豪華な海外旅行がワンクリックで溶けたのと同じです。
  • 1,000株持っていたら… たった1日で、【マイナス 10,000,000円(1,000万円)】の損失です。田舎の中古の家が買えるレベルの大金、
  • 地方のマンションの頭金、あるいは何年分もの生活費が、金曜日のわずか数時間で、文字通り「塵(ちり)」になりました。

しかも恐ろしいのは、「1日で1000万円減ったから、もう売ろう」と思っても、先述の通り「終値がつかない(買い手がいない)」状態なので、売却ボタンを押してもすり抜け、土日を跨いで月曜日以降もさらに下落が続く恐怖に怯え続けなければならないという点です。

これが個別株の、そして株式投資の持つ「生々しい狂気」です。

「株は怖い」 「投資はギャンブルだ」

世間でそう言われる理由が、こういう日に痛いほどよく分かります。

もしこれが投資を始めたばかりの数年前の私なら、ショックで寝込んでいたかもしれませんし、パニックになってすべてを投げ出していたかもしれません。

ハイテク株、半導体株に手を出していなくて良かったよなぁって思います。

日経平均がドカンと下がっても、 「ま、配当金は変わらずもらえるし、安くなったならまた仕込むチャンスが来るかな」 と、どこか冷静に構えている自分もいます。

インデックス(市場全体)の積立投資や国内株でも分散投資していれば、こうしたバブル気味の個別株のストップ安のような「一発退場」のリスクを分散できますし、暴落はむしろ「安く買い増せるチャンス」に変わります。

株価が上がる日もあれば、今回のように信じられないスピードで下がる日もある。 大切なのは、この「底知れぬ怖さ」を身をもって知りつつも、レバレッジをかけず、一喜一憂せずに自分の投資スタンスを淡々と貫くことですね。

とはいえ……自分の資産の「マイナス30万円」に加えて、このキオクシアの終値すらつかない垂直落下画面を同時に見るのは、精神衛生上さすがに大ダメージです!笑

幸いにも今日は土曜日。マーケットはお休みです。 今週末は相場のことは綺麗さっぱり忘れて、美味しいものでも食べてメンタルをゆっくり回復させようと思います。

歴史的な暴落とストップ安の恐怖に耐えたみなさん、本当にお疲れ様でした。 生きていれば、こういう地獄のような日もあります! また来週から、のんびり生き延びていきましょう。

休み明けのキオクシア・・・どうなるんでしょう・・・恐ろしい。(^^;

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