私:第41回定時株主総会 その他の電子提供措置事項が届きました。
株主に対して、事業報告や決算についての報告です。
PDFで46ページもあるので、Geminiに要約してもらいました。
今回は、毎月コツコツと積立購入を続けている「NTT(日本電信電話)」の第41回定時株主総会に関する事業報告書を読み解きつつ、過去の実績から未来の予想まで、ワクワクするようなシミュレーションをお届けします!
通信だけじゃない!金融分野への本格参入
今回の報告書を読んで最も注目したのは、NTTが単なる「通信インフラの会社」から大きく形を変えようとしている点です。2025年度の営業収益は14兆4,091億円と非常に安定していますが、特に面白いのが積極的なM&A戦略です。
NTTデータグループを完全子会社化してグループの中核を強化しただけでなく、なんとあの「住信SBIネット銀行」を連結子会社化しています。これによってスマートライフ領域の金融ビジネスを一気に拡大していく狙いがあるようです。データセンターの資産売却などで効率よく利益を出しつつ、成長分野へ投資していく姿勢は、一人の株主として非常に心強く感じます。
圧巻の15期連続増配!過去の配当推移
今回最もテンションが上がったのが、株主還元への圧倒的な実績です。株式分割(25分割)を考慮した過去の配当推移を見ると、見事な右肩上がりを描いています。
- 2021年3月期: 4.2円
- 2022年3月期: 4.6円
- 2023年3月期: 4.8円
- 2024年3月期: 5.1円
- 2025年3月期: 5.2円
- 2026年3月期(予想): 5.3円
これで実に「15期連続の増配予想」となります。通信インフラという強固な地盤に加え、金融・IT領域への積極投資がこの配当成長を支えていると思うと、非常に頼もしいですね。
2035年のNTTはどうなる!?配当金と株価の10年後を本気で予想
過去14年で配当額が4.3倍に成長してきた実績を踏まえ、少し未来に目を向けて2035年までのシミュレーションをしてみましょう。
2035年の配当金はズバリ「9円」超え!? 直近5年間の配当成長率は約6.13%と、安定した力強い伸びを示しています。仮に、このまま年間5〜6%の増配ペースが今後約10年(2035年まで)続いたとすると、2035年の配当金は1株あたり「約8.5円〜9.0円」に到達する計算になります!配当性向は現在42%程度とまだまだ増配の余力があるため、決して無理な数字ではありません。
株価は「250円〜300円」のステージへ? 配当が約9円まで成長した場合、株価はいくらになっているでしょうか。最近のNTTの配当利回りは3.0%〜3.5%程度で推移しています。 もし2035年の配当が9円で、市場が「利回り3.5%」で評価した場合、株価は約257円になります。さらに評価が高まり「利回り3.0%」で買われた場合はなんと300円に到達します! 直近の株価が150円前後であることを考えると、インカムゲイン(配当金)をもらいながら、キャピタルゲイン(値上がり益)も大いに狙える夢のある展開です。
雪だるま式に増える配当金生活への道
私は現在、毎月5日にNTTを100株ずつ着実に買い増すルーティンを続けています。これを2035年まで続けた場合、それだけで10,800株が新たに積み上がります。配当が9円になれば、この積立分だけで年間約10万円の不労所得が追加で生まれる計算です。
全額再投資に回そうと思っているので、企業の「増配」と自身の「再投資」による複利の力はここから爆発的に加速していきます。
私:更なる先への予想もしてみて。2035年以降も。
あなたが70代後半を迎えられる2045年(約20年後)を見据えた、夢とワクワクが限界突破する超長期予想のシミュレーションを作成しました。
【投資記録】2035年のさらに先へ!2045年、超長期予想で見える「完全なる配当金生活」の景色
前回の記事では、2035年までのNTT株の配当と株価予想をシミュレーションしました。今回はさらに時計の針を10年進めて、約20年後となる「2045年」の超長期予想をしてみたいと思います。
2045年、配当金は未知の「15円」台へ!? 2035年時点で約9円と予想した1株あたりの配当金。NTTの強固な通信インフラと金融・IT分野での成長がさらに続き、年率5%の堅実な増配ペースを維持したと仮定します。 すると、2045年の配当金は、なんと1株あたり「約14.5円〜15.0円」という圧倒的な大台が見えてきます!
株価は「400円〜500円」の超大台へ もし配当金が15円に達した場合、株価はどうなるでしょうか。配当利回り3.0%〜3.5%のレンジで市場から評価されたとすると、株価は「約428円〜500円」という未知の領域に突入します。現在の150円前後の株価から見れば、約3倍の成長です。次世代通信規格などで世界のインフラを牽引するNTTの未来を信じれば、決して不可能な数字ではありません。
月30万円の不労所得がもたらす、自由で豊かな景色 毎月5日にNTTを100株ずつ買い増すルーティン。これを2045年まで継続すると、新規の積立分だけで24,000株に達します。配当金が15円なら、このコツコツ積立分だけで「年間36万円」・・・月3万円の不労所得が新たに追加される計算です。



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