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Jリーグ 9クラブからオファーをもらった選手!!

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Jリーグの9クラブからオファーを受けたU-22オリンピック代表、流通経済大学の山村和也選手の記事が載っていました。(^_^)v
その山村選手が入団を決めるにあたり、その条件とは?
1.人材難のチーム。入団後、試合に出られる環境にあること。
2.パス主体のサッカーであること。
3.年齢層のバランスのいいチーム。
4.センターバックへのこだわり。
特に2番目のパスサッカーについては更にこんなことが書いてありました。(^^)v
「国見高校出身の山村は、高校時代は、もっぱら蹴って走るフィジカルサッカーだった。
だが、大学入学後、最終ラインからパスを繋ぐサッカーの面白さに魅入られ、
それこそが自分の理想とするサッカーのスタイルであることを確信した。
また、カウンター中心のサッカーでは、山村の攻撃力が活かせないというのもある。」

~ Number スポーツコラムより ~
パスを繋ぐサッカーの中でこそ、自分自身が活かせると思ったこと。
そして、それをチーム選びのポイントとすることは当たり前のことかな。
カウンターサッカーのチームに入り、自分がチームを変えてやろうというのも有りかもやけど、
そう簡単に変えられないのが現実・・・。(^-^;
だったら、そういうチームを選ぶしかない・・・。
ポゼッションできる選手が多くいるチームに自分をはめ込んだ場合、それなりに・・・
そして、自分の実力以上の物が引き出されるかもと思うのも当たり前。
もしも、ヴィッセル神戸の森岡がガンバに入ったら・・・そこそこ機能すると思うし。(^-^;
それをいきなり、森岡が司令塔として君臨して!!って期待するのも酷な話しでした。(^-^;
カウンター主体のチームより、ポゼッションするチームだと、かなり機能すると思います。
チーム作りは難しいよなぁ。
でも、サポーター、スポンサー、経営者のためにも、結果を残すのがプロの集団。
徐々にカウンター主体からポゼッションへ。
2種登録されたU-17日本代表の岩波君のためにも、良いチームにし、上手く育てて欲しいと思います!!
魅力あるサッカーをするチームになれば、自然と良い選手がオファーに応えてくれるチームになると思います!!(^^)v
いつのまにか・・・ヴィッセル神戸の話しにすり替わってしまった。(^-^;
その山村選手は、進路を鹿島アントラーズに決めたようです。
青森山田の柴崎岳等々、良い選手が集まってくるチーム。
とても羨ましいよなぁ・・・。
ヴィッセル神戸は、ワクワクするような新戦力はいつ!!誰が!!入るのか・・・。(^-^;

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