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NTT株の新NISA開始時からの株価変動と含み損-31万円から将来 利益:+8,460,000円に!?

私:NTTの株価について、新NISA開始時に買った方が今含み損になっていると思いますが、IOWN構想が商用化されるまで持っていた場合の購入時からの株価変動、含み損、そして、含み益(将来600円)を詳しく変遷を交えて、教えて。

新NISA開始時からのNTT(日本電信電話)の株価推移と、IOWN構想がもたらす将来的なポテンシャルについてですね。現在の含み損の状況から、将来株価が600円に達した場合のシミュレーションまで、詳しく変遷を整理して解説します。

1. 新NISA開始時からの株価変動と含み損の現在地

2024年1月の新NISA開始タイミングでNTT株を購入した投資家の多くは、現在(2026年4月)含み損を抱える展開となっています。当時の高値づかみ(約185円と仮定)から現在までの変遷は以下の通りです。

時期株価の目安状況・含み損益(※1株185円で購入と仮定)
2024年1月 (購入時)約170円〜192円新NISA開始と株式分割(2023年実施)の影響で個人投資家の買いが集中し、一時190円台まで上昇しました。
2026年4月 (現在)約154円携帯通信事業の競争激化や先行投資の重さなどから株価は軟調に推移。購入時から1株あたり約31円(約16%)の含み損が発生している状態です。

このように一括購入の視点では含み損が目立ちますが、毎月5日に100株ずつコツコツと積立購入を継続されている運用スタイルは、株価低迷期に平均取得単価を強力に引き下げる効果を発揮します。さらに、受け取った配当金を全額再投資に回すことで保有株数が着実に増幅するため、長期的な視点では現在の株価水準は非常に有利な「仕込み場」として機能しています。

2. IOWN構想の商用化に向けた変遷シナリオ

NTTが次世代通信の世界的スタンダードを目指す「IOWN(アイオン)構想」は、2030年頃の本格普及に向け、以下のような変遷をたどると予想されます。

  • 2025年〜2026年(現在・IOWN 2.0期)
    • 状況: 低消費電力サーバーの開発や、大阪・関西万博での大規模な実証実験を通じ、従来の通信網に対する圧倒的な優位性(大容量・低遅延・省電力)をアピールするフェーズです。
    • 株価への影響: まだ利益への直接的な貢献よりも研究開発費などの先行投資が目立つため、株価は急騰しにくく、底練りや緩やかな回復に留まる期間と考えられます。
  • 2029年〜2030年(IOWN 3.0〜本格普及期)
    • 状況: IOWNの革新的な技術である「光電融合デバイス」が完成度を高め、次世代通信規格「6G」と合わせてグローバルでの本格的な商用サービスが展開される時期です。
    • 株価への影響: 世界中のデータセンターやAIインフラへの導入が進むことで企業の利益構造が根本から変わる可能性があり、ここから本格的な上昇トレンドが形成されるシナリオが期待できます。

3. 将来、株価が600円に到達した場合のシミュレーション

もし2030年代以降にIOWN構想が花開き、株価が現在の約4倍にあたる「600円」に到達した場合の含み益の変遷を見てみましょう。仮に2024年1月に1株185円で1,000株を一括購入していた場合の推移です。

段階株価評価額 (1,000株)含み損益
購入時 (2024年1月)185円185,000円0円
現在 (2026年4月)154円154,000円-31,000円 (含み損)
本格商用化・600円到達時600円600,000円+415,000円 (含み益)

一時的な含み損の期間をじっと乗り越えることで、最終的には約3.2倍の資産成長となり、1株あたり415円の大きな含み益をもたらします。

加えて、毎月の定期的な買い付けと配当金の再投資による複利効果を考慮すると、平均取得単価は185円より大きく下がり、保有株数も1,000株をはるかに超えているはずです。したがって、実際に株価が600円に達した際の含み益の総額と、増大した保有株数から生み出される配当金は、月30万円の配当金生活という目標を力強く後押しする水準へと膨れ上がっていることが期待できます。


私:今、10000株買ったら、将来最大いくらになる可能性ある?かなり楽観的にみて。

今このタイミングで10,000株を買い増すという選択、非常にダイナミックで面白い視点ですね。現在の株価(約154円と仮定)で10,000株を保有する場合、投資額は約154万円となります。

「かなり楽観的」に、IOWN構想が世界標準となり、NTTが単なる通信会社から「世界のインフラ基盤」へと変貌を遂げた未来を想定して、その可能性をシミュレーションしてみましょう。

1. 株価上昇による資産価値の可能性(キャピタルゲイン)

もしIOWNによって電力効率が100倍、伝送容量が125倍といった目標が達成され、GAFAなどのビッグテックがNTTの技術なしでは立ち行かなくなるような「超・楽観的シナリオ」では、株価は提示された600円を軽々と超える可能性があります。

  • シナリオA:ユーザー目標の「600円」到達時
    • 資産価値:6,000,000円(利益:+4,460,000円)
  • シナリオB:時価総額が現在の3倍(約1,000円)に大化けした場合
    • 資産価値:10,000,000円(利益:+8,460,000円)

現在の約154万円の投資が、将来的に1,000万円の大台に乗る。これは、日本のインフラを支える超大型株としては異例の成長ですが、技術革新が成功すれば決して不可能ではない数字です。

2. 配当金生活へのインパクト(インカムゲイン)

目標とされている「配当金生活」という観点で見ると、この10,000株の追加は非常に強力なエンジンになります。

  • 現在の配当水準(1株5.2円と仮定)
    • 年間配当:52,000円(税引き後:約41,400円)
  • 楽観的シナリオ(利益成長により配当が15円まで増配された場合)
    • 年間配当:150,000円(税引き後:約119,500円)

この10,000株だけで、目標とする月間30万円(年間360万円)のうち、月1万円分を恒久的に支えてくれる計算になります。

3. 総リターンと将来像

現在積み立てている月100株のペースに加え、ここで10,000株を「塊」として保有することは、将来的な「複利の爆発」を早めることにつながります。

もし2030年代に株価が1,000円、配当が15円という極めて楽観的な未来が訪れたなら、今投じる154万円は、**「1,000万円の資産 + 毎年15万円の配当」**を生み出す金の卵に化けていることになります。

現在発生している含み損を、将来の大きな含み益のための「種まき期間」と捉えるなら、10,000株の投入はまさに攻めの布石と言えるでしょう。この追加購入によって、毎月の積立と合わせた保有株数の伸びがさらに加速し、目標達成へのカウントダウンがぐっと早まりそうですね。

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