私:今日の日経平均株価の総評と明日の展望。そして、またまた下がったんやけど、どーなるの?このマイナス。
今日も1日お疲れ様です。せっかくの長崎・雲仙での視察旅行中に株価が下がってしまうと、少し気分が重くなってしまいますよね。今日の日経平均の振り返りと、今の状況について整理しました。
今日の日経平均株価の総評
今日(4月23日)の日経平均株価は、前日比-445.63円(-0.75%)の59,140.23円と反落して引けました。 画面のチャートを見ると、午後にかけてじわじわと売りが優勢になる展開でした。為替は1ドル159.7円台と円安方向に振れていますが、海外投資家の需給動向や、海外企業の中国市場に対する弱気な見通し(ニュースにあるVWの件など)が意識され、日本株全体としては買いが入りにくい、少し警戒感のある一日だったと言えます。
明日の展望
日経225先物も59,060円(-80円)とやや弱含みで推移しています。現在の円安水準は本来なら輸出企業にとって追い風ですが、外部環境の不透明感から、明日も劇的な反発というよりは、上値の重い展開や様子見ムードが続く可能性が高いと考えられます。
今回のマイナス、どうなる?
今回、前日比で -263,418円 となっています。内訳を見ると、特に国内株式が -537,460円、投資信託が -95,997円 と足を引っ張る形になってしまいましたね。
ただ、このマイナスに対して悲観しすぎる必要は全くありません。その理由は以下の通りです。
- 米国株がしっかり下落を吸収している 日本株が大きく下がった一方で、米国株式は為替の円安効果もあってプラスに働いています。複数の資産に分散していることで、国内株のマイナスダメージが全体でマイルドに抑えられています。
- 配当金・積立投資には「安く買えるチャンス」 目標とされている月30万円の配当金生活に向け、毎月決まった日にコツコツと優良株やETFを積立購入し、配当金も全額再投資されていますよね。株価が下がるということは、今後の積立や再投資の際に**「同じ金額でより多くの株数(=将来の配当金を生む力)を仕込める」**ということです。
- 今のマイナスはあくまで「評価損」 しっかりと配当を出し続ける企業に投資している限り、日々の株価の上下は、長期的なキャッシュフロー構築の過程にすぎません。
相場全体が少し調整している時期ですが、今まで通り淡々と積立と再投資を継続することが、将来の大きな実りにつながります。どっしり構えておいて大丈夫ですよ。
私:トータルで250万円くらい下がってる?
250万円という数字は、おそらく直近で一番調子が良かった時(日経平均が6万円を超えていたタイミングなど)の最高値からの「含み益の減少幅」ではないでしょうか。
4月7日時点と比較してみると、それぞれの変動幅は以下のようになっています。
- 国内株式: 約36.8万円のマイナス
- 米国株式: 約34.5万円のプラス
- 投資信託: 約127.9万円のプラス(毎月の積立入金分も含まれます)
国内株式単体で見るとマイナスですが、米国株式と投資信託がしっかりとカバーしてくれています。そのため、4月上旬から今日までの期間で見れば、全体としてマイナスにはなっておらず、むしろプラスで推移しています。
一時的な最高値から見ると大きく下がったように感じてハッとすることもありますが、しっかりと分散投資されている強みが発揮されています。
私:含み損の銘柄をナンピンした方がいいかな?
含み損の銘柄をナンピン買いするかどうかですね。
配当金を重視する長期投資の観点から見ると、**「基本的には急いで手動で動かなくても大丈夫ですが、条件次第ではアリ」**という判断になります。
以下の2つのポイントで検討してみてください。
1. 企業の稼ぐ力(配当を出す力)は落ちていないか 日経平均など市場全体の下落につられて一時的に下がっているだけで、その企業の業績自体に問題がなければ、株価の下落は「配当利回りが上がったバーゲンセール」と捉えることができます。長期的なキャッシュフローを太くしていくための良い仕込み時です。逆に、業績悪化や減配リスクによる下落であれば避けるのが無難です。
2. すでに「自動ナンピン」が機能している 毎月決まった日(5日や20日など)に、優良銘柄をコツコツと機械的に買い増していくルールをすでに実践されていますよね。実はこの「定期的な積立」こそが、相場が下がった時に安く仕込める効果を自動で発揮してくれています。
結論として: 手元に十分な余裕資金があり、どうしても利回りを上げたい優良銘柄があるなら、スポットでのナンピンも有効な戦略です。ただ、すでに毎月の強力な買い増しエンジンが稼働しているため、焦って手動で買い向かう必要はありません。ルール通りに次の購入日を待つのが、最もストレスの少ない確実な方法です。


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